Sneaky Showで思ったことをネタがないから何回かに分けよう

中身としては

?神聖の力線の有用性
?ギタクシア派の調査の採用
?直観の罠
?通常採用されにくいカードの採用
?対サイドの切り捨てる範囲

あたりかなー

とりあえず一回に１項目づつなんで?から。


・神聖の力線の有用性
とりあえず保険でサイドボードに４投入されているレベル。
対ハンデス、対悪魔の布告系除去対策として主に採用しているんだが、今の環境で果たしてそこまでハンデスを積んだデッキがどこまでかと言うことだ。

見かけても思考囲い位ではないか？

と言うかhymn to Tourachまで積んであるような黒が濃いデッキ自体決して多いわけではない。

その為に力線でサイドの４スロ消費は如何なものかと考えたのだ。
サイド後に初手に必要である関係上４枚積まなければならない上に、その為にマリガンまで視野に入ってしまう。１マリが限界ではあるが…
そしてゲームが始まってしまえばトップした際には完全な死にカードとなりBSが来るまでハンドでお荷物な訳だ。

確かにバーンを踏んだ際には相手が詰まされるレベルのカードとなり役には立つ。
他にも安心感を感じる場面はあるが、速度を活かしたデッキである以上そのような場面が発生した場合は押されているもしくは負けムードではないか？


という結論に至った。
あくまで１日足らずの短慮ではあるしメタが動けば採用しなければならない場面は来るだろうとは思う。

結論に至ったはいいが、一体その枠にどう言った対策カードを積むかと言うのはまた
べ　つ　の　お　は　な　し